カリキュラム内容・受講料

講座内容

講師が実体験をもとに作られた充実のカリキュラム

実体験に基づいたリアルな内容のレッスンが特長です。
12科目・全30コマで構成しています。
(1コマ平均:30分、平均受講期間:2~6カ月)

1

コンピューターと仲良く

◆ コンピューターのある暮らし
◆ プログラミングについて
◆ 心の準備

2

コンピューターが動く仕組み

◆ コンピューター徹底解剖
◆ コンピューターの仕事の流儀
◆ プログラム徹底解剖
◆ プログラマーへの道

3

日本語でプログラミング

◆ プログラムができるまで
◆ あらすじとシナリオを書くためのヒント
◆ 掃除プログラム
◆ プログラムの考え方を身につけるには

4

「1+1」のプログラム

◆ 値を入れる箱・変数
◆ 箱の大きさ・データ型
◆ 箱の使い方・初期化
◆ 箱を満たす・代入/代入演算子

5

計算間違いの正体

◆ 計算に使う記号・算術演算/算術演算子
◆ 塵も積もれば山になる・計算誤差
◆ 式の書き方で答えが変わる・優先順位
◆ 原因は入れ物にあり・データ型
◆ 答えが見つからない割り算・ゼロ除算

6

プログラムの流れを作る

◆ 流れ方は3種・制御構造
◆ もしものときのプログラム・条件判断構造
◆ 同じことの繰り返し・繰り返し構造
◆ 流れを変える・比較演算/比較演算子
◆ どれも一緒に比較・論理演算/論理演算子

7

データの入れ物

◆ 同じ種類の箱を並べて使う・配列
◆ 箱を縦横に並べて使う・二次元配列
◆ 関連する情報をまとめて扱う・構造体 /レコード
◆ メモリの番地を利用・ポインタ/アドレス
◆ 値に名前を付けて使う・定数
◆ 大事なデータを入れる場所・ファイル

8

プログラムを部品化する

◆ 部品になったプログラム・関数
◆ 情報の受け渡し・引数
◆ 結果の受け取り・戻り値/リターン値
◆ 情報を共有・ローカル変数/グローバル変数

9

モノを基準に組み立てる

◆ プログラムが動くきっかけ・イベント
◆ モノを中心に部品を作る・オブジェクト指向プログラミング

10

何を作るか考えよう

◆ アプリケーションの種類
◆ アプリケーションの組み立て方
◆ Webのプログラム

11

道具を揃えよう

◆ プログラミング言語の種類
◆ いろいろなプログラミング言語
◆ Cプログラミングに必要な道具

12

一歩前へ

◆ プログラムが思い通りに動かないとき
◆ プログラマーの心得

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